無線機通信機器
現在のディジタル無線機では、OFDM(直行周波数分割多重)方式が一般的です。
Wifiなどチップのモジュールを買ってくれば、簡単に通信ができますが、この変調、復調をスクラッチ(一から)で設計するには、高度な知識と経験が必要です。
コスモリサーチでは、黎明期よりOFDMの開発に携わり、FPGAでのオリジナルなPHY,MACの設計開発が可能です。
OFDMをスクラッチで開発
2.4Ghz帯送受信ボード
2.4Ghz帯送受信ボード(送信1 受信2)
2.4Ghz帯送受信機用
2.4Ghz帯送受信機用 PHY,MACボード
RFだけじゃない総合力
送信回路、受信回路、電力増幅器などの開発はもとより、FPGAでの信号処理、SoC技術をあわせたシステム設計により最適な機能配分を実現します。
 ソフトウエア無線機対応
7GHz帯無線機
7GHz帯無線機(2送信、2受信)の調整

FPGA設計開発に、30年の歴史 

FPGAが初めて市場に出たのは1985年11月。コスモリサーチは1988年の創業当時、いち早くFPGAの可能性に注目し、以来製品開発に取り入れてまいりました。当時Xilinx社のXC2000シリーズが出始めたころで、デバイス、ツール共に、今に比べれば貧弱で使いこなすには職人技が必要でしたが、なにより回路の変更が柔軟に(実はそれほど柔軟でもなかったけど..)できるのが魅力でした。
7GHz帯無線機 外形図
7GHz帯無線機(2送信、2受信)3DCAD外形図

FPGAとSOCそしてマルチOSへ 

ここ数年でのトピックスは、なんと言ってもSOCです。FPGAは論理回路のかたまりで、複雑な判断やマンマシンインターフェイスなどは苦手です。以前から、ソフトマクロでCPUを搭載する手段はありましたが、どうしても処理速度に限界がありました。しかし、2011年、Xilinx社がARMコアを搭載したZynq-7000を発表。コスモリサーチでは、いち早くこれを取り入れ、
ソフトウエア無線開発プラットホーム
コスモリサーチでは、標準的に開発に使えるソフトウエア無線開発プラットホームを提案しています。このハードウエアに、AM,FM,SSB,FSKなどのソフトウエアを用意し、少量生産のものであれば、これにPAなどを追加すれば、製品として出荷できます。

sdr

 ソフトウエア無線開発プラットホームへ

やっぱり豊富な実績
コスモリサーチでは、200MHz帯から7GHz帯まで、主にOFDM送信機、受信機の豊富な設計開発から試作、量産の経験がございます。
200Mhz帯 電力増幅器
200Mhz帯 電力増幅器
700Mhz帯 送受信機
700Mhz帯 送受信機
2.3Ghz帯 電力増幅器
2.3Ghz帯 電力増幅器