高速信号処理機器
コスモリサーチは、電波天文、通信や放送、レーダー、超音波による非破壊検査、などの分野で常に最速の信号処理機器を提供しています。その要は、FPGAと周辺回路の設計技術。コスモリサーチでは、プリント基板のパターンも社内で設計し、ADS(Advanced Design System KYESIGHT TECHNOLOGIES社製)により伝送路のシミュレーションをおこなうことにより基板レベルでの安定動作を保証します。
高速AD/DA変換とFPGAによる高速信号処理
最新の高速AD/DA変換チップとFPGAでの信号処理、SoC技術をあわせた最適なシステム設計により、最速な機器を提供いたします。
ADS3000
電波天文用高速サンプラ ADS3000
遠い星からの電波をサンプリングして解析する電波天文用のサンプラーです。開発当時、業界最速の4Gspsを実現し、電波天文用サンプラーのデファクトとして認められています。
マクロダイバーシティ受信機
マクロダイバーシティ受信機
マラソン中継などで、最大16台の受信機のIF信号を束ねて、ダイバーシティ処理をし、切れない放送信号を作る受信機です。京都の高校駅伝や、琵琶湖マラソンなどの中継に活躍しています。
基板と一体で設計する
コスモリサーチは、FPGAのみの設計開発は、原則として受託しておりません。
それは、FPGAの高速化のためには、DDRメモリ、高速IOなどの採用により、基板と一体で設計することが不可欠だからです。
コスモリサーチでは、プリント基板のパターンも社内で設計し、ADS(Advanced Design System KYESIGHT TECHNOLOGIES社製)により伝送路のシミュレーションをおこなうことにより基板レベルでの安定動作を保証します。
基板設計
基板設計
シミュレーション画面
シミュレーション画面
データ
アナログ回路と一体で設計する
FPGAがいくら進化しても、IoTが注目されても、世の中の信号源はみなアナログ量で、無線通信も入出力はアナログです。
コスモリサーチは、無線通信機器の開発も得意としており、RFフロントエンドや、高速なAD,DA変換回路とあわせた、システム設計、ハード設計の最適化を提案します。
ディジアナ混在基板
ディジアナ混在基板
ノウハウの詰まった、ディジアナ混在基板
Zynq Programmable SOC とマルチOS
コスモリサーチでは、早くからZYNQ(Xilinx社)を採用し、マルチOSにも対応しています。Zynqに搭載される二つのコアにRTOSとLinuxを搭載、協調動作させることにより、リアルタイム処理と使いやすいマンマシンインターフェースを容易に実現できます。
現在、ALTERA社のSOCも開発中です。